【1からのPhotoshop】オブジェクトを自由自在に動かすパペットワープ|使い方の基本
この記事で解決できる問題点・疑問点
  • 動物や人間などのオブジェクトを自由に動かしたい・・・
  • キリンの首を伸ばしたい・・・

この記事で紹介するパペットワープとは、対象のオブジェクトを自由に動かせるPhotoshopの機能のことで、使いこなせば写真に写っている人物、動物の動きや表情などを自由に動かすことができるようになります。

この記事では、パペットワープの使い方の基本として、キリンの首を長くするというケースを通してパペットワープの使い方を説明していきます。

パペットワープとは?

パペットワープとは、パペット、つまり、操り人形のようにオブジェクトを自由自在に変形させることができるPhotoshopの機能のことです。

このパペットワープを使いこなせるようになれば、例えば、画像に写っている人物や動物といったオブジェクトに対して

・腕や足の関節を折り曲げる

・表情を笑顔にする

・顔をスリムにする、または、ふっくらさせる

・首を伸ばす、身長を高くする

・etc

といったような様々な動きを持たせることができるようになります。

この記事では、その操作の基本を「キリンの首を長くする」というケースを通して解説しています。

Photoshopのパペットワープ機能を使ってキリンの首を伸ばす方法

この記事では、以下のキリンの画像を使って説明をしていきます。

まず、「編集」メニューから「パペットワープ」を選択します。

すると画像にメッシュが表示されます。

マウスポインタが調整ピンカーソルに変わるので、変形の際に固定したい部分にピンを追加していきます。

ここでは、以下の画像の場所に3つの調整ピンを追加しています。

調整ピンの役割

オブジェクトに調整ピンを追加すると、オブジェクトを変形する際、調整ピンを追加した部分を固定することができます。

まず、①のピンを上にドラッグしていきます。

続いて、②のピンを上にドラッグして、①~②の距離と②~③の距離が同程度になるようにして、②のピンが中央付近に来るようにします。

最後に、③のピンを画面の下側までドラッグしていきバランスを整えます。

変形が終われば「〇」をクリックして編集を終了します。

以上で完了です。

まとめ

この記事では、パペットワープ機能の基本的な使い方を説明してきましたがいかがだったでしょうか?

ここで紹介した内容は、パペットワープの初歩だけですが、パペットワープの機能を使いこなすと人物の動きや表情までも自由に変形させることができます。ぜひ、いろいろ試してみて使いこなせるようになってください。

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この記事の執筆者

しろくま
しろくま
WebMonsterの代表。京都大学においてMBA(経営学修士)を取得。現在、サラリーマンをする傍ら、Webコンテンツ制作、株式投資で収入を得ており、その経験をもとに会社に頼らず個人で稼ぐための方法を発信しています。