オブジェクトの塗りつぶしを綺麗に行う方法アイキャッチ
この記事で解決できる問題点・疑問点
  • ブラシツールで作成したオブジェクトの範囲選択がきれいにできず、オブジェクトの塗りつぶしを上手くできない・・・

この記事では、上記の疑問のように、範囲選択が上手く行えないオブジェクトの効率の良い塗りつぶしの方法を説明しています。

範囲選択が難しいオブジェクトの塗りつぶしを綺麗に行う方法

以下の図ように、かすれたブラシで描画した円の塗りつぶしを行うケースで考えます。

まず、『自動選択ツール』を選択し、円の内側の白い箇所を適当にクリックします。

作成した選択範囲を確認すると、円の輪郭線より少し内側に選択範囲が作成されており、このまま塗りつぶしを行っても綺麗に円の内側を塗りつぶすことができません。

選択範囲の拡張を行うために、『選択範囲』メニューから『選択範囲を変更』>『拡張』をクリックします。

『選択範囲を拡張』ダイアログが開くので、適当な拡張量を入力し『OK』をクリックします。このケースでは、10pixelと入力しています。

すると、以下の図のように選択範囲が拡張されます。

続いて塗りつぶしを行いますが、その前に、円の輪郭線より背面になるように、塗りつぶしを出力したいレイヤーを選択しておきます。

次に、『編集』メニューから『塗りつぶし』を選択します。

『塗りつぶし』ダイアログが開くので、好みに合わせて調整し、『OK』をクリックします。

以上で円の内側を綺麗に塗りつぶすことができました。

まとめ

この記事では、範囲選択が難しいオブジェクトの塗りつぶしを綺麗に行う方法を説明してきましたがいかがだったでしょうか?

この記事で紹介した『塗りつぶし』『選択範囲の拡張』といった機能は様々な場面で使用頻度の高い操作ですので、しっかり覚えるようにしましょう。

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この記事の執筆者

しろくま
しろくま
WebMonsterの代表。京都大学においてMBA(経営学修士)を取得。現在、サラリーマンをする傍ら、Webコンテンツ制作、株式投資で収入を得ており、その経験をもとに会社に頼らず個人で稼ぐための方法を発信しています。