cadパソコン
この記事で解決できる問題点・疑問点
  • できるだけ価格を抑えてCADが快適に使えるパソコンが欲しいけど何を基準に選べばいいか分からない・・・
  • 2DCAD・3DCADが快適に動作するおすすめのパソコンを知りたい・・・

CAD向けのノートパソコンの購入を考えているほとんどの方が上記のような疑問を抱えているのではないでしょうか?

この記事では、上記のような疑問に応える形で、実際にCADが快適に動作するようなパソコンの具体的な条件とその条件を満たすようなコストパフォーマンスに優れたノートパソコンを紹介していきます。

グラフィックボード選びがCADを快適に動作させるために最も重要な要件

グラフィックボードって何?

Gpu

CADをパソコン上で快適に動作させるために必要不可欠な要件は、グラフィックボードです。グラフィックボードとは、映像関連の計算処理を行うGPU(Graphics Processing Unit)によってディスプレイに3D映像などのグラフィックスを出力することを目的としたPCパーツです。簡単に言うとグラフィックスに特化したCPUだと思ってもらえばいいですね。

このグラフィックボードが複雑な計算処理を行ってくれることによって、CADアプリケーションを使って3D図面や設計図などの複雑な情報をストレスなく出力することができるようになります。

具体的にどのようなグラフィックボードが必要なのか?

2DCADの場合

グラフィックボードと一口に言ってもその種類はたくさんあります。一般的に有名なのは、ゲーミングPCなどのハイスペックPCに装備されているNvidia社が提供する『GeForceシリーズ』やAMD社が提供する『Radeonシリーズ』などがあります。

また、より3Dグラフィックスなどの処理により特化したNvidia社の『QUADRO』というグラフィックボードがあり、多くのCAD向けパソコンの紹介サイトなどでも『QUADRO』搭載パソコンをお勧めしているのを見ますが、QUADRO』はグラフィックボードの中でも非常に高価です。グラフィックボードだけで10万円超えなんていうのもざらです。はたして本当にここまで高いグラフィックボードは必要なのでしょうか?

その答えを知るために、AUTODESK社のホームページで実際にAutoCADの動作環境としてどのようなグラフィックボードを求めているのか見てみましょう。

AutoCADPlus(旧AutoCAD)2022 動作環境
オペレーティング システム64 ビット版 Microsoft® Windows® 10サポート情報については、オートデスクの「製品サポートのライフサイクル」を参照してください。
プロセッサ基本: 2.5 ~ 2.9 GHz のプロセッサ
推奨: 3 GHz 以上のプロセッサ
メモリ基本: 8 GB
推奨: 16 GB
画面解像度従来型ディスプレイ:
True Color 対応 1920 x 1080
高解像度および 4K ディスプレイ:
Windows 10 でサポートされる最大 3840 x 2160 の解像度(対応するディスプレイ カードが必要)
ディスプレイ カード基本: 帯域幅 29 GB/秒の 1 GB GPU (DirectX 11 互換)
推奨: 帯域幅 106 GB/秒の 4 GB GPU (DirectX 12 互換)
ディスク空き容量10.0 GB
ネットワークネットワーク ライセンスに依存するアプリケーションを実行するライセンス サーバとすべてのワークステーションは、TCP/IP プロトコルを実行する必要があります。
アプリケーションでサポートされるオペレーティング システムに加えて、ライセンス サーバは、Windows Server® 2012 R2、Windows Server 2016、Windows Server 2019 エディションで実行できます。
ポインティング デバイスマイクロソフト社製マウスまたは互換製品
.NET Framework.NET Framework バージョン 4.8 以降

この表の中のディスプレイカードと表記されている部分がグラフィックボードにあたります(正確には、グラフィックボードに含まれるGPU)。このディスプレイカードの項目を見てもらうと、基本:DirectX 11互換推奨:DirectX 12互換と記載されているのが分かると思います。

このDirectXというのは、Nvidia社製のグラフィックボードだと基本的には『GeForceシリーズ』に含まれるGPUです。つまり、AutoCAD 2022については『QUADRO』シリーズまで使わなくても『GeForceシリーズ』で十分動きますよということを表しています。

かなり大規模なデータを扱うといった特殊なケースを除いては、『GeForceシリーズ』で十分だということが分かりますね。

ちなみに、わたしが使用しているパソコンもGeForceGTX1070というグラフィックボードを使っていますが、AutoCADは十分快適に動作します。

pcスペック

3DCADの場合

3D対応のCADソフトの場合は以下のようなスペックが求められます。

AUTODESK 3ds Max 動作環境
オペレーティングシステムMicrosoft® Windows® 10
ブラウザMicrosoft® Edge
Google Chrome™
Microsoft® Internet Explorer®
Mozilla® Firefox®
CPU64 ビット Intel® または AMD® マルチコア プロセッサ、SSE4.2 命令セットを使用
グラフィックス ハードウェアNVIDIA Quadroシリーズ 推奨
AMD FireProシリーズ 推奨
RAM最低 4 GB の RAM (8 GB 以上を推奨)
ディスク空き容量インストール用に 9 GB のディスク空き容量
ポインティング デバイス3 ボタン マウス

3DSMAXとは、3Dモデリングやレンダリング向けのソフトで、建築分野だと完成物のイメージ図などに利用されることの多いソフトです。

上記のように3Dに特化したソフトであれば、必要なグラフィックボードのスペックはNvidia社の『QUADRO』以上になります。実際に『GeForceシリーズ』で動かした場合、動きがカクカクしたり、フリーズしたりするケースが見られました

推奨グラフィックボードをサポートするためのその他の条件(CPUとメインメモリ)

Cpu

上記でも説明してきたようにCADを快適に動作させるためにはグラフィックボードは非常に大切な部分です。しかし、ただ単に優れたパフォーマンスのグラフィックボードを装備しただけでは意味がありません。

グラフィックボードをストレスなく動作させるためには、そのグラフィックボードにあったスペックのCPUやメモリ容量が必要になってくるのです。

Dを快適に動かすためにグラフィックボードが重要だということは何度も書いていますが、実は2Dについては、その動作の快適性はCPUに大きく左右されるのです。そういった意味でもCPU性能は重要で最低でもCorei5、できればCorei7程度の性能が欲しいですね。

また、メモリ容量についても注意が必要です。CPUとグラフィックボードのGPUを同時動かすということはそれだけ処理しなければならない演算の量も増えるということです。実際、CADの動きが急に遅くなったという場合の原因で最も多いのはこのメモリの容量の不足というケースがほとんどではないでしょうか?そういった意味でも、メモリ容量については最低でも8GB以上、できれば16GB以上あればいいですね。

CAD向けパソコンの失敗しない選び方 まとめ

ここまで書いてきたことをまとめるとCAD向けパソコンに求められる要件は、コストパフォーマンスも併せて考えると以下の3点です。

 2D・3DCAD向けパソコン選びの基準
  • グラフィックボードはNvidia社製『GeForceシリーズ』(3DCADは『QUADRO』シリーズ)
  • CPUは、Corei5以上、できればCorei7以上の性能
  • メモリ容量は8GB以上、できれば16GB以上の容量

以下では、この3つの要件を基準にコストパフォーマンスに優れたノートパソコンをおすすめ順に紹介しています。

 おすすめの2DCAD向けノートパソコン

ThinkPad Tシリーズ

1位
ThinkPad Tシリーズ

Lenovo

ThinkPad Tシリーズ

¥103,191~

Lenovo ThinkPadシリーズのフラッグシップモデル

Lenovo ThinkPad Tシリーズは、高いパフォーマンスと優れた耐久性を実現すべく、設計、開発されたフラグシップモデルのノートPCです。オフィスや外出先、あるいは移動中でも、場所を問わずご利用いただけることが特徴です。また、長時間駆動のバッテリーや、超高速のUSB Type–CとThunderbolt® のポート、高性能のプロセッサーなど、生産性を高める機能が豊富に搭載されており、ビジネスを強力にサポートします。購入時のオプションでグラフィックボードに『GeForceシリーズ』を選択することができ、比較的安価に購入できる点がLenovo ThinkPad Tシリーズのおすすめのポイントです。

スペック例
商品名ThinkPad T15 Gen2:プレミアム
価格(税込み)191,532円
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPUインテル Core i7-1165G7 プロセッサー (2.80GHz, 12MB)
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)NVIDIA GeForce MX450 2GB GDDR6 64bits
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります8GB DDR4 3200MHz (オンボード)
システムストレージ512GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
無線ネットワークインテル Wi-Fi 6E AX210 + Bluetooth
ディスプレイ15.6型UHD液晶 (3840x2160) IPS、光沢なし、600nit、HDR
キーボード日本語キーボード(バックライト、数値キーパッド付) ブラック

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ThinkPad Pシリーズ

2位
ThinkPad Pシリーズ

Lenovo

ThinkPad Pシリーズ

¥136,125~

コストパフォーマンスに優れたモバイルワークステーション

Lenovo ThinkPad Pシリーズは、薄く軽量にもかかわらずISVアプリケーションの認証を取得し、高速なグラフィックスとプロセッサーを搭載、計算量の多いニーズに対応する最先端のテクノロジーを備えていることが特徴です。グラフィックボードについては、『QUADRO』を採用しており、3次元CADであっても快適に動作する要件を満たしています。また、モバイルワークステーションの中では圧倒的にコストパフォーマンスに優れていることに加え、まるでスーパーコンピューターを持ち歩いているかのような優位性があること特徴です。

スペック例
商品名ThinkPad P1:スタンダード
価格(税込み)236,764円
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPUインテル Core i7-10750H プロセッサー (2.60GHz, 12MB)
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)NVIDIA Quadro T1000 (4GB GDDR6 Max-Qデザイン)
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります16GB PC4-25600 DDR4 SODIMM (8GBx2)
システムストレージ512GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
無線ネットワークインテル Wi-Fi 6 AX201 + Bluetooth (vPro対応)
ディスプレイ15.6型FHD液晶(1920x1080)IPS、光沢なし、300nit、マルチタッチ非対応
キーボード日本語キーボード(バックライト、数値キーパッド付) ブラック

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MSI ゲーミングノート

3位
msi

MSI

MSI ゲーミングノート

¥114,800~

仕事でも最高のパフォーマンスを発揮する最強のゲーミングノートPC

MSIゲーミングノートPCは、グラフィックボードに『GeForceシリーズ』を採用しているノートパソコンです。あらゆる3Dゲームを快適に楽しめることに加え、グラフィック系のアプリケーションやCADアプリケーションも快適に動作させることができます。また、CPUやメモリについてもオプションで好みの仕様を選択することができるため、費用を最小限に抑えた最小構成のモデルから最高のグレードまで自分の好みに合ったスペックを選択することができるのも魅力のひとつですね。

スペック例
商品名MSI ゲーミングノート
GF63 Thin 10U
GF63-10UD-059JP
価格(税込み)113,800円
保証期間MSI パソコン通常保証 1年間【標準構成】
本体MSI GF63-10UD-059JP (本体サイズ W359×D254×H21.7mm / 1.86Kg)【標準構成】
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPU第10世代 Intel® Core™ i5-10500H【標準構成】
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)NVIDIA® GeForce® RTX™3050 Ti Laptop GPU 4GB【標準構成】
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります8GB - DDR4-3200 SO-DIMM【標準構成】
システムストレージ (NVMe専用スロット)【NVMe】 512GB - 初期搭載SSD(PCIEx Gen3 x4)【標準構成】
内蔵スピーカー2ch ハイクオリティーステレオスピーカー【標準構成】
サウンド機能1Nahimic3 サウンドテクノロジー【標準構成】
サウンド機能2MSI Audio Boost【標準構成】
有線ネットワークギガビットLAN【標準構成】
無線ネットワークインテル® Wi-Fi 6 AX201 (IEEE 802.11ax) + Bluetooth 5【標準構成】
ディスプレイ15.6インチ 1920x1080 (ノングレア) 高精細ディスプレイ【標準構成】
キーボード日本語キーボード【標準構成】
内蔵バッテリーリチウムイオンバッテリー(3Cell)【標準構成】
電源120W ACアダプター【標準構成】
外部液晶ディスプレイ同時購入液晶モニター無し【標準構成】

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AEROクリエイターノート

4位
aero

GIGABYTE

AEROクリエイターノート

¥219,780~

すべてのクリエイターに向けた最高性能のノートPC

AEROゲーミングノートは、超軽量・超駆動を突き詰めたクリエイター向けのノートパソコンです。また、グラフィックボードには最高性能の『GeForceシリーズ』を採用し、4K8Kといった比類なきビジュアル体験ができるように設計・開発がされています。価格は多少張るものの、最高のスペックでCADを使いたいというユーザーやCAD以外にもあらゆることを一台のノートパソコンで行いたいという方にはおすすめです。

スペック例
商品名AERO 15 OLED KC-8JP5130SP
価格(税込み)219,780円
保証期間ノートパソコン通常保証 2年間
本体AERO 15 OLED KC-8JP5130SP (本体サイズ W356×D250×H20mm / 2.0Kg)
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPU第10世代 Intel® Core™ i7-10870H
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)NVIDIA® GeForce® RTX™3060 Laptop GPU 6GB
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります16GB(8GBx2) - DDR4-2933 SO-DIMM
システムストレージ (NVMe専用スロット)【NVMe】 512GB - 初期搭載SSD(PCIEx Gen3 x4)
内蔵スピーカー2ch ハイクオリティーステレオスピーカー【標準構成】
有線ネットワークRealtek RTL8125B/BG 2.5GbLAN
無線ネットワークインテル® Wi-Fi 6 AX200 (IEEE 802.11ax) + Bluetooth 5
ディスプレイ15.6インチ 3840x2160 超高精細4KUHD AMOLEDディスプレイ
キーボードGIGABYTE Fusion RGB各キー独立カラーバックライトキーボード(日本語配列)

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薄型軽量ノートgram

5位
LGgram

LG

薄型軽量ノートgram

¥154,800 円~

たった999gの高性能ノートPC

LGの薄型軽量ノートgramは、たった999gという軽量さながらまる1日使用できる長時間バッテリー、最新のintel coreプロセッサー、インテル製の高性能グラフィックボードを備えた、小さな高性能ノートPCです。特に、仕事でパソコンを持ち歩くことが多いという方には、その軽量さからおすすめできるノートパソコンです。また、グラフィックボードには、『GeForceシリーズ』や『QUADROシリーズ』ではないですが、インテル製の高性能GPUを採用しているのでAutoCAD程度であれば十二分に快適に動かすことができます。

スペック例
商品名LG 薄型軽量ノートgram14Z90P-KA54J
価格(税込み)154,800 円
保証期間BTOパソコン通常保証 1年間
本体LG gram 14Z90P-KA54J (本体サイズ W313.4×D215.2×H16.8mm /0.99 Kg)
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPUIntel® Core™ i5-1135G7
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)インテル® Iris® Xe グラフィックス
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります8GB - LPDDR4x-4266 オンボード
システムストレージ (NVMe専用スロット)【NVMe】 512GB - 初期搭載SSD(PCIEx Gen3 x4)
内蔵スピーカー2ch ハイクオリティーステレオスピーカー【標準構成】
無線ネットワークWi-Fi 6 (IEEE 802.11ax) + Bluetooth 5.1
ディスプレイ14インチ 1920x1200 WUXGA (グレア) IPSディスプレイ
キーボードキーボード(日本語配列)

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 おすすめの3DCAD向けノートパソコン

ThinkPad Pシリーズ

1位
ThinkPad Pシリーズ

Lenovo

ThinkPad Pシリーズ

¥136,125~

コストパフォーマンスに優れたモバイルワークステーション

Lenovo ThinkPad Pシリーズは、薄く軽量にもかかわらずISVアプリケーションの認証を取得し、高速なグラフィックスとプロセッサーを搭載、計算量の多いニーズに対応する最先端のテクノロジーを備えていることが特徴です。グラフィックボードについては、『QUADRO』を採用しており、3次元CADであっても快適に動作する要件を満たしています。また、モバイルワークステーションの中では圧倒的にコストパフォーマンスに優れていることに加え、まるでスーパーコンピューターを持ち歩いているかのような優位性があること特徴です。

スペック例
商品名ThinkPad P1:スタンダード
価格(税込み)236,764円
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPUインテル Core i7-10750H プロセッサー (2.60GHz, 12MB)
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)NVIDIA Quadro T1000 (4GB GDDR6 Max-Qデザイン)
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります16GB PC4-25600 DDR4 SODIMM (8GBx2)
システムストレージ512GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
無線ネットワークインテル Wi-Fi 6 AX201 + Bluetooth (vPro対応)
ディスプレイ15.6型FHD液晶(1920x1080)IPS、光沢なし、300nit、マルチタッチ非対応
キーボード日本語キーボード(バックライト、数値キーパッド付) ブラック

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MSIモバイルワークステーション

2位

MSI

MSIモバイルワークステーション

¥215,800~

プロフェッショナル向けのワークステーションPC

MSIモバイルワークステーションは、ゲーミングノートで培った冷却システム技術とプロフェッショナル向けグラフィックス機能NVIDIA「Quadro」を搭載したプロフェッショナル向けのワークステーションPCです。3Dモデリングからレンダリング、VR開発にも使えることが特徴の高性能PCです。

スペック例
商品名MSI ワークステーションノート
WF75
WF75-10TJ-296JP
価格(税込み)215,800円
保証期間MSI パソコン通常保証 3年間【標準構成】
本体MSI WF75-10TJ-296JP (本体サイズ W397×D260×H23.1mm / 2.2Kg)【標準構成】
OS Microsoft Windows10 Pro 64bit【標準構成】
CPU第10世代 Intel® Core™ i7-10750H【標準構成】
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W) NVIDIA® Quadro® T2000 GDDR5 4GB【標準構成】
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります 16GB(8GBx2) - DDR4-2666 SO-DIMM【標準構成】
システムストレージ (NVMe専用スロット) 【NVMe】 512GB - 初期搭載SSD(PCIEx Gen3 x4)【標準構成】
サウンド 2ch ハイクオリティーステレオスピーカー【標準構成】
サウンド機能Nahimic3 サウンドテクノロジー【標準構成】
有線ネットワークRealtek RTL8111H GbLAN【標準構成】
無線ネットワーク インテル® Wi-Fi 6 AX201 (IEEE 802.11ax) + Bluetooth 5【標準構成】
ディスプレイ 17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)、ノングレア、 狭額縁デザイン、リフレッシュレート 144Hz【標準構成】
キーボード日本語キーボード【標準構成】
内蔵バッテリーリチウムイオンバッテリー(3Cell)【標準構成】
電源180W ACアダプター【標準構成】

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AEROクリエイターノート

3位
aero

GIGABYTE

AEROクリエイターノート

¥219,780~

すべてのクリエイターに向けた最高性能のノートPC

AEROゲーミングノートは、超軽量・超駆動を突き詰めたクリエイター向けのノートパソコンです。また、グラフィックボードには最高性能の『GeForceシリーズ』を採用し、4K8Kといった比類なきビジュアル体験ができるように設計・開発がされています。価格は多少張るものの、最高のスペックでCADを使いたいというユーザーやCAD以外にもあらゆることを一台のノートパソコンで行いたいという方にはおすすめです。

スペック例
商品名AERO 15 OLED KC-8JP5130SP
価格(税込み)219,780円
保証期間ノートパソコン通常保証 2年間
本体AERO 15 OLED KC-8JP5130SP (本体サイズ W356×D250×H20mm / 2.0Kg)
OSWindows 10 Home【標準構成】
CPU第10世代 Intel® Core™ i7-10870H
グラフィックス (最大GPU : 1,740MHz / 最大消費電力 : 40W)NVIDIA® GeForce® RTX™3060 Laptop GPU 6GB
メモリー(最大64GB:空き1) 最大DDR4-2666動作となります16GB(8GBx2) - DDR4-2933 SO-DIMM
システムストレージ (NVMe専用スロット)【NVMe】 512GB - 初期搭載SSD(PCIEx Gen3 x4)
内蔵スピーカー2ch ハイクオリティーステレオスピーカー【標準構成】
有線ネットワークRealtek RTL8125B/BG 2.5GbLAN
無線ネットワークインテル® Wi-Fi 6 AX200 (IEEE 802.11ax) + Bluetooth 5
ディスプレイ15.6インチ 3840x2160 超高精細4KUHD AMOLEDディスプレイ
キーボードGIGABYTE Fusion RGB各キー独立カラーバックライトキーボード(日本語配列)

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CAD向けノートパソコンをお得に購入するには?

CAD向けのノートパソコンをお得に購入するための方法のひとつは、型落ちモデルなどの購入を検討することです。上記のおすすめで紹介したパソコンのほとんどが公式サイトの中で型落ちもモデルの特設ページが準備されています。型落ちといっても1年程度前に発売されているだけで、ほとんど性能の差はないものも多いです。ぜひ、購入前に一度検討するようにしましょう。

お得に購入するためのもうひとつの方法は、キャンペンーンやセールを利用することです。例えば、AMAZONではよくタイムセールが開催されており、CADに適した性能のノートパソコンが対象になることもあります。型落ちモデルの確認と併せて、購入前に確認してみるようにしましょう。

>>AMAZONでタイムセールを確認する

まとめ

この記事では、CAD向けパソコンの選び方の基準からコストパフォーマンスに優れたおすすめのCAD向けノートパソコンまでを紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

コストを最優先に選ぶのか、それとも性能を最優先に選ぶのか、もしくは携帯性を最優先に選ぶのか、最終的な選択の基準は人それぞれです。ぜひ、この記事で紹介したノートパソコンを参考に自分に合ったノートパソコンを探してください。

併せて導入するCADの種類に迷っている方はこちらの記事を参考にしてください。

また、CADの勉強をこれから始めようという方は以下の記事を参考にしてください。

CAD向けノートパソコンについてのQ&A

CADを快適に動かすためにはNvidiaQUADRO以上のグラフィックボードは必須ですか?
いいえ。CADソフトの動作環境にも記載されているように、AutoCADのような汎用CADソフトの場合は帯域幅 29 GB/秒の 1 GB GPU (DirectX 11 互換)に準ずるスペックで動作するためNVIDIA GeForce程度のグラフィックボードがあれば十分動作します。
パソコンショップアークとはどのようなお店ですか?
東京都秋葉原にあるBTOパソコン専門店です。MSIやGIGABYTE、LGといった高性能BTOパソコンにおいて日本トップクラスの品揃えが特徴です。
BTOパソコンとはどのようなパソコンですか?
BTOとは「Build To Order」の略称で、受注生産を意味します。注文を受けてから製品をするため、CPUやメモリ、ストレージなどのパーツや、延長保証などのサービスを自分好みにカスタマイズすることができます。

 

この記事の執筆者

しろくま
しろくま
WebMonsterの代表。京都大学においてMBA(経営学修士)を取得。現在、サラリーマンをする傍ら、Webコンテンツ制作、株式投資で収入を得ており、その経験をもとに会社に頼らず個人で稼ぐための方法を発信しています。